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ギターのチューニング [練習]

電子チューナーか音叉か

アコギやクラシックギターのチューニングには、KORGのクリップ式チューナーなどの電子チューナーを利用する方法と、音叉を利用する方法があります。

初心者は音叉がおすすめ

電子チューナーは多機能ですが、音叉はAの音しか出ません。KORGのクリップ式チューナーもおすすめですが、初心者の場合は、音叉を利用したほうが、正確な音が実際に鳴るので、耳を鍛えることができるといわれます。

あわせ方

Aの音は5弦の開放弦になるので、音叉をたよりに5弦をあわせます。5弦はハーモニクスを使えば、同じオクターブでチューニングができます。次に5フレット違いで6弦、4弦とあわせます。この要領で、1弦までチューニングします。詳しくは、自信がないので、他のサイトを参考にしてください。「調弦3年」という言葉もあるそうです。
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